「明けましておめでとうございます」の子ども達の元気な声とともに、2018年がスタートしました
年末年始のお休み中の話をしてくれたり、カルタなどのお正月遊びも楽しみましたよ
だるま制作にも取り組みました
だるまの色にはそれぞれ意味があり、赤は”家内安全”、黄は”幸運UP”、緑は”身体健勝”、青は”学業向上”です
それぞれの意味を理解した上で、子ども達自身が色を決めて制作に取り組みました
みんなの願い事が叶いますように・・・
来月行われるマラソン大会に向けて、練習も頑張っています
元気いっぱいに走る姿が見られていますよ
最近、粘土遊びがブームの星組さん
手先も器用になり、指輪や電話など色々なものを作って楽しんでいます
来月も元気いっぱいに遊ぼうね
鬼のお面作りをしました。豆まきの練習もしました
お弁当おいしかったよ
1才・2才でご飯を一緒に食べ始めました。
カバン屋さんごっこや粘土遊びを楽しんでいます
みんなで仲良くボール遊びをしたよ
マラソンやダンスで元気いっぱい遊んだよ
2月も元気いっぱい 遊ぼうね
「叱るよりほめよう」をテーマに、県、幼保支援課から親育ち支援アドバイザーの先生方を講師にお招きして、保育者ワークショップと保護者向けワークショップを実施いたしました。
まずは、緊張をほぐすアイスブレイクタイム。自由に歩いてペアをつくり自己紹介をしました。
その後、テーマに沿ったワークショップを進めていきました。保育者も参加くださったお母様方も最初は緊張していましたが、我が子の良い所、ちょっと困っている所を考えるときには自然と笑みがこぼれました。
保育者研修では自分達の保育を振り返りながら模造紙にそれぞれの意見を出し合い、内容の似たもので同じグループになるよう丸で囲んで発表をしました。
保護者研修では、我が子のこんなところが困っています。を、考え書き出してグループディスカッションをし、その後、その困っている面を「リフレーミング」という手法で良い意味になるように置き換える作業をしました。
「こんな見方があるんですね~」と、困っていたはずの一面が、我が子の良い面でもあることに気付き発見に喜び合いました。
お仕事の休憩時間を割いて参加して下さったお母様もおり、頭が下がる思いの保育者でした。
保護者の皆様ありがとうございました。かわいいかわいいお子さんとこれからも一緒に考え、悩み、喜び合える素敵な子育ての時間をより有意義なものにして頂きたいと思います。
お外で楽しそうに遊ぶ鳥組さん(●^o^●)
お部屋ではマットを出して、お山を作ったり滑り台を作ったりして遊びました
マットを出した瞬間、興味津々でマットに集合する子どもたち楽しかったね
2月の制作では、お豆に見立て指スタンプで色を付けてみたり、、
好きな色の鬼の顔を自分で選んだり、目も好きなデザインのものを選んで上手に
貼ることが出来ました皆それぞれ面白い鬼が出来上がりましたよ
1月生まれのお誕生会。 最初は緊張していたお友達も、先生からのメッセージカードと冠のプレゼントをもらって ニッコリ 緊張がほぐれた様子でした。
お祝いの後は、宙組月組さんが「富士の山」「犬のおまわりさん」「春がきた」のお歌と 「手のひらを太陽に」の手話曲を披露してくれました。 見ている子ども達は一緒に歌ったり、リズムに合わせて体を揺らせたりして楽しみました。 宙組、月組さん 素敵なお歌をありがとうございました
1月生まれのお友達、お誕生日おめでとうございましたこれからもすくすく大きくなってね