緊急事態宣言に伴う原則休園期間や家庭保育協力期間では、
沢山の方にご理解・ご協力をいただきまして本当にありがとうございました。
5月25日~通常保育が再開され、子どもたちも元気いっぱいに過ごしています
さて、本日6月4日は虫歯予防デーということで、
歯科衛生指導を馬場先生(歯科衛生士の有資格者)にしていただきました!
「歯磨きっていつするのかな?」「ご飯を食べたあと!」
「子どもの歯は何本?大人の歯は何本?」「10本!11本!」
などと、手を挙げて口々に答える子どもたち
正解は ❝ 子どもの歯は20本、大人の歯は32本❞ でした
他にも猫や犬、馬などの動物の歯の数も教えてもらいましたよ!
子どもたちは覚えているかな~?またお家でも聞いてあげてください
その後は、歯の模型を使って、正しい歯の磨き方についてのお話をしてくれました
一本一本の歯を鏡を見ながら丁寧に磨くことや、歯ブラシを持ったまま歩かないことを教えていただきました。
馬場先生のお話をとても集中して聞いていた子どもたちでした
一度虫歯になってしまうと、自然に治ることはないと知った子どもたち。
歯磨きの大切さを学び、歯について関心をもてた良い活動となりました!
馬場先生、ありがとうございました
5/14(木)に5月生まれのお誕生日会をしました
普段は全クラスが集まり全員でお祝いをするのですが、4月に引き続き、
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、乳児組と幼児組に分かれて行いました
乳児組は名のお友達が誕生日を迎えます
みんなで‘’こいのぼり‘’と‘’お誕生日の歌‘’をうたいお祝いをしました
お誕生日の記念撮影をすると、両手を挙げてとってもかわいい笑顔でポーズをしてくれるお友達もいました
保育者からは手遊び歌のプレゼント
みんな大好きアンパンマンの歌で、とっても上手にできました
幼児組は名のお友達が誕生日を迎えます
みんなで‘’こいのぼり‘’と‘’お誕生日の歌‘’をうたいお祝いをしました
保育者からは、乳児組とは違う手遊び歌のプレゼント
グーチョキパーでなにつくろうは子どもたちからのリクエストを受けて盛り上がりました
5月生まれのお友達、お誕生日おめでとうございます
これからも元気いっぱいすくすく大きくなぁ~れ
令和2年5月7日高知市保育幼稚園課から
「政府は緊急事態宣言に関し、全都道府県を対象としたまま5月31日まで延長する事を決定しましたが、本県など感染抑制地域においては、感染拡大防止と社会経済活動の維持の両立に配慮しながら、段階的に自粛を緩和していく方針が示されたため、本市の保育所等について5月10日で原則休園の期間を終了し、5月11日(月)から再開することといたします。なお、再開後も感染防止を徹底し、子どもの健康と安全を確保するため、家庭での保育が可能な場合は、できる範囲で家庭保育の協力をお願いすることといたします。」
と通知がきました。
当園もこれに従い、原則再開とし、下記の期間を家庭保育協力期間とします。
・ 家庭保育協力期間
令和2年5月11日(月)~令和2年5月24日(日)
・ 家庭保育協力期間の登園状況把握の為、別紙の調査表を配布(郵送)いたします。
提出又は、園まで連絡ください。
感染拡大防止に向けてご理解とご協力をお願いいたします。
令和2年4月30日 高知市保育幼稚園課から「政府は緊急事態宣言を延長する方向で調整に入っており、現時点では保育所等の再開について判断することが困難であり、緊急事態宣言の延長の有無などを考慮した上で、慎重に再開の判断をすることが必要であることから、休園期間を延長する」と決定連絡がありました。
当園もこれに従い、原則休園としますが、下記の保育の必要な方への保育は実施します。
1 休園期間 令和2年4月20日(月)~令和2年5月10日(日)
期間は延長する場合があります。
2 休園期間における保育の実施対象
保護者が以下のような場合については、保育を実施します。
・医療従事者
・社会の機能を維持するために就業を継続することが必要な方
・ひとり親家庭などで仕事を休むことが困難な方が、子どもの保育が必要な場合
緊急事態宣言による休園の趣旨をご理解いただきますよう、ご協力よろしくお願い致します。
緊急事態宣言の発令に伴う休園について
令和2年4月17日17時頃 高知市保育幼稚園課から「国から緊急事態宣言が発令されたことを受け、高知市内の教育・保育施設において原則休園とする」との決定連絡がありました。
当園もこれに従い、原則休園としますが、下記の保育の必要な方への保育は実施します。
1 休園期間 令和2年4月20日(月)~令和2年5月6日(水)
期間は延長する場合があります。
2 休園期間における保育の実施対象
保護者が以下のような場合については、保育を実施します。
・医療従事者
・社会の機能を維持するために就業を継続することが必要な方
・ひとり親家庭などで仕事を休むことが困難な方が、子どもの保育が必要な場合
緊急事態宣言による休園の趣旨をご理解いただきますよう、ご協力よろしくお願い致します。